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     無人の「緑の葉で覆われた家」をパチリ!

                           
2009年7月22日 

 注目
 
 
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 ☆ オフィスの
      窓から・・・

   09’ 6月20日

 サメが通っている会社のオフィスは、23階にある。
 そのオフィスの窓から見える、外の景色に心を奪われる。
 特に、夜。
 帰りが一番最後になり、電気を全て消した時に見える景色の美しさはなか
 なかのもの。
 
 車のヘッドライトと、ビルの各階の明かりがまるで映画のワンシーンの
 ような美しさを見せる。

 これを写真に撮りたいと思うものの、なんせ携帯のカメラしかなくて、
 うまくその美しさが残せない。
 夜景が綺麗に写せるデジカメが欲しいなぁと思う。

 ところで、前回も書いたが、毎日携帯で1枚以上の写真を撮るという事を
 いまだに続けている。
 土・日がたまに忘れてしまうことがあるのだが、これだけ思いついたこと
 が、続いているのも、めずらしい。

 毎日、英語で1行以上の日記を書くという決意は、くじけている。
 なにげない事でも、継続できることとできないことに自分の性格や特性が
 あらわれているのかもしれない。

 毎回、写真を撮るということは、よっぽど写真をとることが好きな人は別と
 して、意識しないと続かない。
 携帯の写真のシャッターを押すことが、その日生きていたことのハンコを
 押しているような気持ちにもなる。

 自分で決めたことだからというわけで、気分が乗らなくても、「ここで
 やめてはいけない!」と、なまけ心にはっぱをかけ、なんとか続いている。

 毎日、印象的な景色をとれるわけもない。
 自然に通勤の途中の景色を「パチリ」と、あまり意味もなく撮り続けること
 になる。
 しかし、その撮り続けることにより、意識せずに通勤していたときと比べ、
 景色が記憶に鮮明に残るようになった。
 「今まで何年も通勤してきて、見ていた景色は何だったのか?」と驚く
 気持ちにもなる。

 携帯で写真を撮っていて気がついたことがある。
 自宅から駅までの通り道に『無人の家』があるということだ。

 走ることはないだろうと思われる車が、玄関の前に駐車されている。
 ナンバープレートも取り外されている。夜も明かりがついていたためしが
 ない。
 郵便物を入れる場所もない。
 庭木が茂るだけ茂って、今ではその車も玄関から見ることはできなくなって
 しまった。

 車だけではない。家そのものが庭木の葉に覆われて、みえなくなろうとし
 ている。
 「いったい、ここの家はどうなっているのか?」と、その家の前を通るたび
 に気になる。

 むかし、サメが青森に住んでいた頃、友だちがお父さんの仕事の関係で
 横浜に急に引っ越した。
 今まで住んでいた家はそのままにして、かぎだけかけていた。

 その友だち家族が、ひさびさに青森の家に帰ったら、
 「無断で知らない家族が住んでいて驚いた」という話しを聞いたことがある。
 ちゃっかり他人の家に居候した家族は、今頃どんな生活をしているのか?

 植物で覆われて存在が消失しつつあるその家も、ひっそり息をひそめて
 住んでしまえば、わからないのではないか?
 あるいは、その家の中では人に知られていない死体がころがっているの
 ではないか?

 などというようなことを空想しては、サメは今日も携帯でその家の「緑の
 葉で覆われた様子」を「パチリ」と写している。


         

                 
  

 



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