R25という新鮮な楽しみ
                           2004年9月7日
  
  最近、木曜が待ち遠しい。
  なぜかというと、「R25」という雑誌の発売日だから。
  この雑誌は、リクルートが発行している。また、関東圏だけに発売されている。
  東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県だ。

  この雑誌は値段が0円、つまりただなのがすごいところ。最初、電車の中でこの雑誌の
  広告を見たときに、値段の0円は何かの冗談だと思ったのだ。なぜなら、0円の雑誌
  とは思えないほど、内容が充実していたし、インタビューの対象者も、有名な漫画家、
  江川達也になっていたから。

  これだけ充実した50ページを、雑誌に載せる広告費だけで、運営できるとしたなら・・・。
  金を取っている週間誌の、記事がバラバラでさらに内容のつまんなさはどうなっている
  のか?
  という疑問もわいてくる。
  
  R25は、サイトからも過去のインタビュー記事やこの雑誌を創刊したコンセプトを参照
  できるようになっている。
  それによると、この雑誌は構想2年のもとに作成されたとの事。さすがにこれだけの
  斬新な雑誌となると、思いつきでさあスタートというわけにはいかないようだ。

  「新聞もTVのニュースもよく分からないし肌に合わない。ネット世代の僕らに合った
  世の中情報メディアってないの?」という疑問から、メンバーが集まってこのプロジェクト
  が始まった。
  視点はあくまで「僕ら自身」。
  政治からエンターテイメントまで、難しいコトを分かりやすく説明し、共感できるヒトを
  掘り下げ、思わずソソられるようなモノを紹介する事を目指した。
 

  と、創刊のあいさつとしてプロジェクト発起人のこばやしさんが述べている。
  
  まあ、雑誌創刊のプロセスどうこうより、一度読んでみると、はまってしまう。
  政治的な事、コンピュータ関連の事、芸能ニュース的な事、どれも統一された文体で
  わかりやすく描かれている。

  先週の9月2日に発売されたR25にはK1の武蔵のインタビュー記事が載っていた。
  K1選手の中では、武蔵の試合はいつも判定になる。
  豪快さがなく、あまり応援する気になれない選手なのだが、このインタビュー記事は
  おもしろかった。

  日本人のなかから怪物みたいなヤツらを作ろうという提案のもとに、「モンスター
  ファクトリー」という名前で特訓がスタートする。過酷なウエイトトレーニングと一日
  7食にも及んだ食事。

  ○朝10時にジムに行って、帰るのは夜の8時くらい。その間ずーっとウエイトだけ。
    延々と重たいものを上げる。殴る、蹴るがない。
  ○これがもうハンパない。ケビンさんが言うんです。『食事は楽しむものじゃない、
   仕事として食べろって』
   肉体作りの次に何をするべきかを武蔵は考えた。
  ○自分にないものを探して磨くんじゃなくてあるものを光らせようと考えたときに、
   モハメド・アリもたいに足を使うべきだと。蝶のように舞い、蜂のように刺すのが、
   自分にできる最大の動きじゃないかと。
  
  このような、充実したインタビュー記事が無料で、読めてしまえるというのは、本当に
  ありがたいことだ。
  R25は人気がある雑誌で、あっというまになくなってしまう。この人気のすごさから
  推測すると、そのうち全国誌になってもおかしくない。
  駅で見かけて、まだ読んだ事のない方はぜひ目をとおしてみてください。

  参照: R25.jp http://www.r25.jp/top.shtml
  





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