B級ニュース           2004年2月18日
  
  仕事中の車の中での事。
  ラジオで面白ニュースを語っていた。海外でのニュース。

  女の人が豊胸手術をして、前のバストのサイズの2倍になった。
  手術費、約100万円。それはいいのだが、お金を払わず、逃げてしまった。
  なかなか足取りがつかめず、捜査は難航していた。

  ところが、普通の人の体型で、バストが通常の2倍は目立ちすぎ。
  たとえば、バスト70位の人が、急に140に変身したら、話題にもなる。
  歩いているだけで、注目をあびるだろう。
  その目立つバストがあだとなって、つかまってしまったとの事。
  自分で自分の首を絞める結果になってしまったようだ。

  でも、気持ちはわからないでもない。
  彼女は自分の胸のサイズが不満で、おおきくなりたかった。
  たとえ、お金をごまかす気はなくとも、手術で大きくなった時点で
  目的は、達成したわけだ。
  その後、100万円払う事の現実の前で
  ふと、『もう希望はかなったし、トンズラしましょう』と、思っても
  不思議ではない。

  ひとつ疑問。
  手術でふくらました胸は、感覚はにぶくはならないのだろうか?

  たとえば、
  今のペニス・サイズの2倍に変身させる整形外科があったとする。
  モデルケースとして無料でやってくれるとしても、
  おれは手術は拒否するだろう。
  なぜなら、勃起したときの快感がその手術により、
  にぶくなったりしたらなんにもならない。
  ましてや自分の体に異物を入れる事の違和感や不安もある。

  いや、まてよ・・・。
  もし異物を入れずに、細胞自身が増えて大きくなる手術だとしたら?
  なんだか、SFのような話しになってきそうだ。

  面白ニュースで思い出した本。
  泉 麻人の「B級ニュース図鑑」。この本は、たまに読み直したくなる。
  この前、牛丼事件で食い物の怨みは恐ろしいと書いたが、
  本当に怖い話し。

  昭和58年5月23日のニュース。
  田中の妻、富子さんが昼食に『野菜サラダ』を出した。
  野菜サラダが嫌いな田中が、「こんなもの食えるか」と、サラダを冨子さんに
  ぶつけ、けんかとなった。おこった田中は冨子さんの腹を数回けった。
  二日後、冨子さんは「腹が痛い」と入院したが、死亡。
  なんと、サラダが元で死の夫婦ゲンカとなってしまったわけだ。

  このニュースに対する泉 麻人のコメント。

  蛇足だが俵万智の『サラダ記念日』がブームになるのは四年後のことで
  ある。
  サラダを囲んで”愛”を誓う男女もいれば、こういうことになってしまう
  男と女もやっぱりいる。


  「サラダ」という小道具は、平和なニューファミリー的家庭を象徴する語
  であるだけに、こういった型で登場すると、効く。
  生々しい生活臭が漂ってくる。


  うまいコメントだなぁと、関心。だからこの「B級ニュース図鑑」は
  ついつい本棚から引っこ抜いて読み直したくなる。





[★高収入が可能!WEBデザインのプロになってみない?! Click Here! 自宅で仕事がしたい人必見! Click Here!]
[ CGIレンタルサービス | 100MBの無料HPスペース | 検索エンジン登録代行サービス ]
[ 初心者でも安心なレンタルサーバー。50MBで250円から。CGI・SSI・PHPが使えます。 ]


FC2 キャッシング 出会い 無料アクセス解析