ラーメン三昧           2004年3月4日
  
  「何だか、わかんないけど・・・ やたらラーメンが食べたいんだけど。」
  と、いつもランチを一緒にとる同僚に言う。
  「あ、いいよ。イコイコ!」 こんな寒い日は、ラーメンがとてもおいしい。

  ランチにラーメンを食べたのに、会社帰りにまたラーメンが食べたくなる。
  「昼にラーメン食べてなかったら、ラーメン食べに寄るとこなんだけどね。」
  と、一緒に帰った会社の人に言うと、
  「あ、いいんじゃない?行こうよ!あの角のところへ行こう!」
  と、またラーメン。
  
  ネギラーメンを注文し、寒いのにビールと餃子を注文する。
  寒くても暑くても、ビールの最初の一杯は、体にしみ渡りおいしい。
  ネギラーメンも、辛さがちょうどよく肉もやわらかく、とてもおいしく食べる。

  ラーメンと言えば、寺山修司のラーメンとカレーライスの比較を思い出す。

  一口に断定すれば、ライスカレー人間というのは現状維持型の保守派が
  多くて、ラーメン人間というのは欲求不満の革新派が多い。(中略)
  ライスカレーが家庭の味であるのにくらべて、ラーメンが街の味だからかも
  しれない。 

          (続書を捨てよ町へ出よう 寺山修二 から)

  オレはライスカレーより、ラーメンを食べる事が多いからラーメン人間
  と、いうことになるのだろうか。
  寺山修司の言葉の定義からいくと、ラーメン人間のほうがまだよさそうだ。
  「欲求不満の革新派!」なんて勇ましいではないか。

  さらに、また寺山修二のラーメン人間の定義。
  ラーメン人間は、何時も少し貧しく、そしていらいらしている。あの、
  地獄のカマユデのように湯気の立ちのぼるラーメン屋の台所には、
  何かしら、「戦争」のイメージさえ思い出させるものがある。


  「戦争」か・・・
  今日から電車の中で読み始めたエッセイのようなマンガ。
  そのマンガ本の題名が「新ゴーマニズム宣言 戦争論」という。
  作者は小林よしのり。コテコテに描きこんだマンガと、小林よしのりの
  主張が、意見が妙にピッタリくる。
  
  帰宅し、台所をのぞくと、妻がラーメンを作っている。
  今日は、誰もがラーメンを食べたくなる日なのか?
  『なんだかおいしそうだな・・・
  いやいや、いくらなんでも一日に三度食べることはないだろう?』
  と、思いつつ、オレは食べるか否か迷い続ける。

  




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