Diary 10月19日〜 10月24日
   ( 男女7人集団自殺とその中心人物、 福岡・親子四人殺害事件の波紋、 
                                        さむい事件 大阪のナイフ男 )
                                                2004年11月9日
 
     < 男女7人集団自殺とその中心人物 >

  10月15日に、二人の子供にあてた浦和区の主婦の遺書を載せた。  
  「ごめんなさい。お母さん死んでしまうけどあなたたちを産んでよかった」
  産んでよかったと思えるなら、生きていられないものか?という疑問を書いた。

  ワゴン車の運転席にいた東京都文京区の女性(34)も遺書が残っていた。
  元夫と暮らす小学校三年生の子供と、今の夫との間に生まれた、生後五ヶ月の子供宛ての遺書。
  「ごめんね。お母さんはもうしんじゃうけど、あなたたちを産んで幸せだった。」
  埼玉の主婦と表現が似ている。

  但し、東京都の女性は今回の事件の中心的な立場。
  −−− 以下は、週間文春10月28日号に載っていた記事から。
  彼女は、9月22日に自殺系サイトで志願者を募集していた。そして予定通り10月4日に
  女性4人で奥多摩のテントで練炭自殺を決行する。しかし、未遂に終わる。
  彼女は再度、サイト上で募集をかける。
  「本気の方募集♀ 練炭 睡眠薬 車 の方法で、男女問わずグループで実行したいです。私は
  前に練炭で失敗したので、今度は確実に、、、」

  そして、男女6人が募集に応じ、今回は、未遂には終わらなかった。
  その彼女は、かつて一世を風靡したバンド「T−BOLAN」のボーカル、森本嵐士の元妻であること
  が明らかになった。
  と・・・ゆうことを聞くと、その「T−BOLAN」の歌を聴きたくなってしまうのだが。

  代表的な曲にどんなのがあるのか? ナリナリドットコムに載っていたのは
  「じれったい愛」(68.4万枚)「Bye For Now」(118.3万枚)、
  「おさえきれない この気持ち」(82.6万枚)、「マリア」(78.2万枚)などがあるとの事。
  でも、どれも覚えがないなぁ。
  オレが流行歌方面にうといだけなのだけど。

  「T−BOLAN」のバンドは1999年に解散。
  1994年に森友と結婚。但し、出産直後から離婚に向けて話し合いがスタート。半年で離婚成立。
  その後、「メリーメリーマリー」のボーカル、マリアとして歌手活動を行っていた。
  最近は、平成15年に再婚した男性の家庭内暴力に悩んでいて、別居。離婚調停中だった。
  5ヶ月の娘と都内を転々とし、自殺直前に施設に預けた。
  
  なんだか、男運の無い人だったんだなぁという印象が強い。
  でも、他の人を巻き込むのはまずいと思う。やるなら一人でやらないと。
  そこいらの心理を、ネット心中を試みて未遂に終わった人が言う。

  ○確実に死にたいと思うから複数でやるんです。せっかく集まったのに、自分のせいで未遂に
   終わると他の人に申し訳ないという気持ちが働くし、みんなのために実行しようと思い始め
   るんです。
  ○練炭が主流なのは、穏やかな顔で楽に死ねるという通説が広まっているため。
  ○車、練炭、睡眠薬、適切な場所等々、一人では用意しきれないので、それぞれ担当を決めて
   事務的に割り振るんです。

  担当を決めて事務的に・・・なんだか、会社の仕事を思い出してしまう。確かに、確実に死に全員
  が向かうというのは、計画に基づいた適切な方法が必要なわけだ。
  これからも、このネットでの呼びかけスタイルで集団自殺が増えてくるのかな?
  これは、1993年に出たベストセラー「完全自殺マニュアル」にも載っていなかった最近の
  パターンだ。

  参照:週間文春10月28日号 元女性ロック歌手の「最後の電話」
      7人心中 運転席女性が募る 9月の4人自殺にも関与(産経新聞)
      男女7人の集団自殺、中心人物は「T-BOLAN]の元妻。(ナリナリ ドットコム)
                                            2004年10月24日

         < 福岡・親子四人殺害事件の波紋 >

  福岡の親子四人殺害事件の犯人の裁判が、中国で開かれている。。
  証拠が揃って、ほぼ犯人のめどもついてから、逮捕までがずいぶん時間がかかったものだ。
  昨年6月の時間なので、ここまで1年以上経過している。

  福岡・親子四人殺害事件で、オレが覚えていた事。 それは一家から突然、家族全員、
  殺されてしまい、その家に住んでいる人がいなくなるという恐さ。
  家族のそこに住んでいる人の気配が、その日から消失してしまう不条理さ。
  そして、見えてこない動機。謎が多い事件という印象だった。
  
  一家四人。その四人とは・・・。
  福岡市東区の衣料品販売業、松本真二郎さん(当時41歳),妻の千加さん(40),
  長男で小6年の海君(11),長女小3年のひなちゃんの四人。
  その一家を殺害し、得たお金は3万7千円。
  なぜ、松本さん夫婦だけでなく小学生の子供2人まで殺さなければならなかったのか。

  犯人は、福岡で逮捕された魏巍被告(24)。
  事件直後の同24日、福岡空港から中国に逃亡した二人、王亮被告(22)、楊被告(24)

  中級人民法院で19日に開かれた初広判。
  起訴状が読み上げられる間、楊被告は、検察側の質問に対し、はきはきと答えたが、
  何度もまばたきするなど緊張が見て取れた。

  王被告は意見陳述の途中、突然後ろを振り返った。
  約3メートル離れた傍聴席の最前列に座っていた松本さんの妻千加さんの父親、
  梅津亮七さん(78)に向かって土下座をした。
  さらに、裁判長に向き直った後、もう1度後ろを向き、日本語で3回、「すみません」と繰り返し
  頭を下げた。
  
  「頭を下げれば済むと思っているのか」1年4か月を経ても消えない激しい怒り。
  孫まで殺された松本さんの妻千加さんの父親、梅津亮七さん(78)にすれば、当然の反応で
  あろう。
  
  初広判のルポを載せた津江秀晃さんによると、
  3人の周辺をいくら取材しても、凶悪犯の面影がうかがえる話は聞けなかった。
  「だれよりも早くアルバイト先に来ていた」「おとなしい学生」。3人の顔写真を手に入れ、何度も
  見直したが、その表情からも事件は連想できなかった。「なぜ凶行に及んだのか、何が普通の
  学生だった彼らを変えたのか」。

  会えば、その回答が出るはずだった。
  全身で後悔の念を表す姿を見ると、疑問は深まるばかりだった。

  と、すると・・・  一部でまだ消えていない説 『彼らをあやつる別の男』がいるのか?
  そしてこの事件は、中国人留学生の借金留学の問題が根にあるようだ。
  今回の事件が、留学生に対する見方を変えた事も事実。たとえば・・・

  福岡市でビル清掃のアルバイトをしている女子留学生は、一家殺害事件後、担当する
  オフィスビルを変えられた。「入居している会社の支店長が『中国人は怖いから嫌だ』と言うんだ」
  「私のどこが悪いのですか」といくら抗議しても、取り合ってもらえなかった。
  との事・・・。

  外国人の犯罪の増加も心配だ。
  警察庁によると、昨年1年間の摘発件数は4万615件で、過去最多の前年を16.9%上回り、
  検挙者も23.4%多い2万7人を数えた。
  殺人が61人と前年より48.8%も増えたという。

  この事件の波紋に関しては、新たに考えると、深そうだ。

  ところで、この犯人の魏巍被告、王亮被告、楊被告,いったい読み方はどう読めば正しいのか?
  当然、読めそうな漢字にふりがなをふっていて、肝心なところは省略してしまうんだから・・・。
  
  参照:特集 福岡・親子殺害事件(読売新聞西部本社 九州発)
                                             2004年10月21日

         < さむい事件 大阪のナイフ男 >
  
  コートを着る人もちらほら見かけ、セーターを着ている人もいる。
  薄着の夏から、厚着の季節に移り代わりが始まっている。
  そんな季節でも、痴漢は厚着もなんのその・・・電車の中での猥褻行為にはげんでいる。

  15日、大阪市JRで痴漢した男(高柳裕一容疑者)が、森ノ宮駅事務所で、暴れていた。
  男は、事務室内で折りたたみ式ナイフ(刃渡り約10センチ)を取り出し、自分の右首を二度、
  突き刺したため、男を同職員が逮捕した。

  「離してくれ。償いをせなあかん」「オレはもうダメや」と話していたという。
  高柳容疑者は、35歳。平成十四年六月にも痴漢で逮捕されていた。
  高校二年の女子生徒(十七)が彼に胸を触られた。女子生徒が高柳容疑者の手首をつかみ、
  他の乗客二人と協力し、森ノ宮駅で下車させたという。

  それにしても、償いで自分の首を刺す場所を、駅事務室で行うのは間違っている。

  北村真美容疑者の夫が、大牟田署の取調室で、捜査員が対応中、拳銃で自分の頭を撃った
  事件を思い出してしまった。やはり、これも自殺の場所が悪すぎ。
  
  ところで、35歳で、専門学生とは?いったい何の専門学生なのか?
  弁護士関係の専門学生なのか?ちょっと気になるところ。
  
  痴漢といえば、今日のニュースに”手のひらの微物「動かぬ証拠」・・・痴漢否認に繊維片鑑”
  という、読売新聞のニュースがネットにのっていた。
  容疑者の手のひらに付着した繊維片など微物を科学鑑定で解明する方式。
  大阪府警が導入した。
 
  殺人事件や交通捜査では、一般的に行われている鑑定。痴漢犯罪での採用は例がないという。
  まあ、ここまでやらないと、あいまいな事件は白・黒がはっきりしないからだろう。
  でも、手に付着した繊維だけで、痴漢と認定されるのもどんなものなのか?
  悪意ある女の人に、利用されたらこれもまたまずい気もする。

  なんにせよ、現実の痴漢行為というのはシビアな世界で、痴漢映画や痴漢マンガのようにはいか
  ない。なんせ痴漢Vシネマでは、電車で痴漢されている女の人は、最後は必ずうっとりとした表情で
  あえいでいるのだから。これを現実と錯覚したら、道を誤る。

  参照:痴漢否認に繊維片鑑定(読売新聞)
      ナイフ男立てこもる JR森ノ宮駅、50分後に逮捕(産経新聞)   2004年10月19日
                                           
                                               >>過去の日記

   




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