Diary 12月17日〜 12月21日
( ネット犯罪、 放火は女性の犯罪、 マックを食べる事が仕事 ) 
2005年1月1日
 
                     < ネット犯罪 >

  ネットでの犯罪といえば、自分のコンピュータのプログラミング知識を元に、ワザ競いのような
  イメージが強い。
  それゆえに、ハッカーという言葉はどこかカッコ良くもある。いかにも知能犯のようなところが。

  ところが、現状はオレのそんなイメージを飛び越えて、ものすごい事になっているようだ。
  ロシアのセキュリテー問題の権威、ユージン・カスペルスキー氏はブラジル銀行から口座情報
  を盗み出して逮捕されたハッカー集団が1年間で1人当たり100万ドル(約1億300万円)の
  利益を上げていた例をあげた。組織犯罪の商売として十分なりたつと紹介した。

  確かに、1億の利益を産む腕を持つハッカーがいたら、いろんな虫がよってきそうだ。
  映画で描かれている世界が現実に存在する。
  カスペルスキー氏は、近い将来、ネット犯罪者を管理する組織の登場やサイバーテロの実施も
  予測されると懸念。

  ロシアで逮捕されたフィッシング詐欺の犯人はロシアマフィアと関係があるといわれる。
  フィッシング詐欺とは、実在の銀行やクレジットカード会社などを装ったメールを送付し、そこに
  リンクを貼り付けて、クレジットカード番号やパスワードなどを入力させてそれを入手してしまうと
  いう詐欺。

  また、米国のネット販売企業の最高経営責任者はハッカーを雇い、ライバル社のサイトにDos
  攻撃を掛けさせたとして逮捕された。ライバル企業のオンラインショップが機能不全に陥っている
  間に、自社のサイトの売り上げ向上を図ったという。

  そのうち、「犯罪の影にハッカーあり!!」
  なんて時代がもうあたりまえの世界になるのかもしれない。

  参照:ネット犯罪:マニアからマフィアへ 凶悪化にどう対応?
                                              2004年12月21日



         < 放火は女性の犯罪 >

  小6女児が同級生の女児にカッターナイフで切られて死亡した事件。
  その事件に対するコメントで井上防災担当相が
  「元気な女性が多くなってきたということですかな」と語った事が世のひんしゅくを買った。
  今から約半年前のニュース。

  その事に追い討ちをかけてしまった谷垣財務相の発言。
  「 カッターナイフで頸動脈( けいどうみゃく )を切るというような犯罪は昔は男の犯罪だった。
   井上防災相が言いたかったのも、そういう大きな社会の変化があるんだということだと思う」
  「私が若い頃は、男の犯罪と女の犯罪とはかなり違ったところがあった。放火なんていうのは
   どちらかというと女性の犯罪なんですね」

  『放火は女性の犯罪』 この言葉の間違いは、実際の統計から直ぐ判明した。
  財務相が20歳だった、1965年当時。放火罪に問われ、一審で有罪となった人物は
  男性326人、女性39人。
  
  この統計からすると、放火犯人の男女比は、男10に対して、女1くらいの割合だ。
  その女1に、年末に該当しそうな女性がいる。
  ディスカウント店「ドンキホーテ」放火事件の出荷直後に店を出た、窃盗容疑で逮捕の女(47)。
  この人が犯人だとしたら、まさしく強烈な印象を残す女性放火犯人となる。

  関係者によると、逮捕された女は、今回、火事があったドン・キホーテ大宮大和田店と浦和花月店
  に普段からよく買い物に行っていたというと。
  また、大宮大和田店の放火事件では他の客が逃げ出す前に一人で店から逃げ出していること
  がわかっている。
  また、大宮署が押収した女のRV車からドン・キホーテの商品とみられる腕時計のほか、未使用
  のシャンプーや化粧品が見つかっていて、同署は盗品かどうかを調べている。
  
  谷垣財務相も、頭に焼きついた放火犯人がよっぽど印象の強い女性だったのか?
  あるBlogでは、「女に放火された事があるんですか?」などと、強烈な言葉を谷垣財務相に
  投げかけていた。

  さて、このドン・キホーテの一連の放火事件。
  全て窃盗容疑で逮捕の女がやった事なのか?
  消防庁の調べで、ドン・キホーテ系列系の放火事件は、00年4月以降、首都圏だけで11点で
  15件発生している。4年半で15件は多い。

  今回の放火事件の件で、社長の本が出版中止となつた。
  徳間書店から刊行予定だった社長の本、題名は「ドン・キホーテ深夜の勝負師」
  なかなか、いい題名なのだが・・・・。
  「お客様に多大な迷惑を掛けた上に、店員3人が死亡した。人道的な見地から刊行を見合わせ
  たい」とし、徳間書店側も了承したとの事。

  この放火事件も、放火という事だけに留まらず、ドン・キホーテの防災指導、独特な圧縮陳列方法、
  近隣住民とのトラブル等、いろいろ取り上げられる事に今後なっていきそうだ。
  
  参照:「ナイフは男、放火は女」谷川財務相が昔の犯罪”解説”
      <ドン・キホーテ>放火事件 00年4月から首都圏で15件
      ドンキ社長の著書出版中止 連続放火事件を受け
                                              2004年12月18日


         < マックを食べる事が仕事 >  

  残業の後、寒い夜に駅まで歩いていると、目に入るのはラーメン屋。
  おれの会社から駅まで、ラーメン屋が多い。当然、なんだか食べたくてしょうがなくなる。
  ラーメン屋の他にマクドナルド。マックは寒い暑いに関係なく寄りたくなる。
  少ない時でも、1ヶ月に2、3回は入っている。

  マクドナルドを始めとする、ファーストフードはジャンクフードと呼ばれている。でもオレには
  そういう認識はほとんどない。
  そのマクドナルドをアメリカで02年11月に、『肥りすぎたのはハンバーガーのせい」と、少女
  二人が訴えた。

  そのニュースを聞いたモーガン・スパーロックは、疑問を抱き、自らを被験者に1ヶ月間、
  ファーストフードを食べ続ける実験を開始。
  その様子を「スーパーサイズ・ミー」というドキュメンタリー映画に仕上げる。
  その映画は2004年のサンダンス映画祭で、ドキュメンタリー部門の監督賞を受賞する。

  さすがに、三食マクドナルドは、きつい。いくら好きでも考えただけで胃が重くなりそう。
  実験前は、医師や栄養士の診断を受けて「健康体そのもの」と太鼓判を押された監督だが、
  実験が進むにつれて健康は蝕まれていき、ある時ドクターストップがかかる。
  しかし、それでも彼は実験をやめなかった。

  ある意味、自分の映画のために、仕事の為に身体、もしくは命をあずけたとも言える。
  この覚悟はすごい。ばかばかしいと思う人もいるかもしれないが、オレは無条件に
  「すばらしい!」と、思ってしまう。

  もう少しで今年も仕事が終わる。そして正月休みに突入。
  どうしようもなく、仕事でへこたれてしまった時は、この身体を張った監督の事を思い出し、
  自分も負けずに新年まで頑張ろう。

  参照:「スーパーサイズ・ミー」モーガン・スパーロック監督インタビュー
                                            2004年12月17日
  
            

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