Diary 12月28日〜 12月31日
 ( 12月31日  1.奈良女児誘拐殺害 小林薫容疑者逮捕 2. 紳助の芸能活動再開
            3.集団自殺,また練炭 そして樹海自殺
            4・松浦亜弥の『THE LAST NIGHT』 と 来年の抱負 )
              気になる週刊誌タイトル 5つの謎解き・奈良の楓ちゃん誘拐殺害事件 
                                          2005年1月10日
                   
 
       < 12月31日 サメの見逃せないNEWS・1〜4、  >

      < 1つめ. 奈良女児誘拐殺害 小林薫容疑者逮捕 >     

  「奈良の楓ちゃん誘拐殺害事件」に関して書いた続きで、今度は
  「年内には犯人はつかまらないのか!!」というタイトルで書こうかな?と、思っていた。
  その矢先だった、小林薫(36)逮捕のニュースを知ったのは。

  「小林薫」といえば、聞き覚えのある名前。
  容疑者の小林薫は、TVドラマの傑作「ふぞろいの林檎たち」で、中井貴一のお兄さん役をやっていた
  俳優と、同姓同名。
  俳優の小林薫にとっては、さぞかし迷惑な事だろう。

  この事件の容疑者の自己顕示欲は、相当なもの。
  楓ちゃんは、11月17日午後から行方不明になった。その日の8時すぎ、女児の携帯電話を使って
  「娘はもらった」とのメールを母親の携帯電話に送信。
  12月14日には、女児の携帯から「今度は妹をもらう」とのメールを送る。
  事件当日と同じ写真が付いていた。

  そして、おなじみの飲食店でのふるまい。
  「これ見て、殺された女の子の写真や」
  「残酷な携帯サイトから送られてきたんや」と言いながら、携帯電話の画像を常連客に見せた。
  「おれはB型。体型も髪型も眼鏡も犯人に似ている。困ったな」と、聞こえよがしに話したとの事。

  これだけ、目だった動きをしていれば、捕まって当然。むしろ、小林容疑者の心のどこかに
  捕まって、さらに全国民の注目の元にわが身をさらけ出したいとの、欲求さえあったのかもしれ
  ない。
  
  参照:「携帯画像入手」と自慢 小林容疑者
                                              2004年12月31日


      < 2つめ. 紳助の芸能活動再開 >

  10月26日から、傷害事件でタレント活動を自粛していた島田紳助は、来月2日に
  「行列のできる法律相談所」の特別番組から復帰することになった。

  「紳助がいなくても、視聴率はそんなに変わらない」など、あれやこれや言われていたけど、
  オレは、紳助が出なくなってから「行列のできる法律相談所」は見ていない。

  復帰の時期が思ったより早いのは事実だが、個人的には嬉しく思う。
  相手を不快にさせるぎりぎりのつっこみ、そしてその様子を一歩引いて楽しむ紳助の余裕の笑顔。
  あの、緊張感のある会話のやりとりと、そこから生まれる何かが壊れるような笑いは、他の人では
  味わえない面白さ。

  ところで、一部の週間誌に書かれていた「紳助は今、坊主になった」とか、
  そのまんま東に続いて「大学進学をめざしている」とかのニュースはどうなったのだろう?
  全て、おもしろさ作りの為のうわさネタだったのか?

  そのネタより、雪田樹理弁護士と沼野晴美のコンビの攻撃は、今後さらに強まりそうだ。
  今回の復帰に関して雪田樹理弁護士は、
  「被害者は職場復帰できずに治療中で、暴力をふるった加害者は早期に謹慎を解く。時期尚早と
  思う」とのコメント。
  沼野晴美は、全治の見通しが立った後、民事訴訟に入る予定という。

  紳助の芸能活動が先延ばしされて、喜ぶ人はすくない。
  ある意味、沼野晴美が紳助を正面攻撃すればするほど、逆に反感を買う事になるのではないか。
  そうゆう状況で、「どんなメッセージ、または行動を起こしたら世間を見方にできるのか?」
  という事をもう少し考えたほうがいいのではないか?

  いくら公平に、事件は見なくてはならないと、頭ではわかっていても、こんなに吠えるだけの糾弾
  だと、「負けるな紳助!」と応援したくなるというもの。
  
  参照: 島田紳助:復帰発表に被害者弁護士「時期尚早」
                                             2004年12月31日

     < 3つめ. 集団自殺,また練炭 そして樹海自殺 >

  30日に山梨県の林道に駐車しているトラックの車内で、男女3人が死んでいるのを土建業者
  の男性が発見し通報した。
  運転席と助手席に男性2人と後部座席に女性1人。死因は一酸化炭素中毒。
  車内に練炭入りの七輪。集団自殺の可能性あるとして、身元確認を急いでいる。

  すっかりおなじみのパターンとなってしまった練炭自殺。そして一人ではなく集団自殺。
  もう、自殺といえばこの方法が浮かんでくるように、みんなの頭の中にインプットされて
  しまったかのようだ。

  2チャンネルの書き込みにも、自殺に関する書き込みが多い。時にはおもいっきり話しが脱線
  する。その脱線ぶりがおかしかったりする。
  自殺・希望者の練炭自殺に関する問いかけがあった。
  今年の3月の書き込み。

  
「部屋で死にたいのですが、練炭をする時、わずかな隙間があってもしねないのですか?
   確実に死ねますか?もし死ねなかったら、身体障害者になるのですか? (省略)」

  それに対する答えが
  
「もう春です。冬まで待ったほうが良いでしょう。」という腐敗を意識したアドバイス。
  
  
「そんなことより餃子食いに行こうぜ。」
  「行き先はもちろん王将な。」
  「餃子参加します。」
  「餃子ったら宇都宮だろ」
  「じゃあ、宇都宮まで行っちゃいますか。」

  という、餃子スレに変化してしまったかのような書き込みが延々と続く。
  その途中で「樹海で首吊れよ」なんていうアドバイスに対する書き込み。

 
 「山梨の樹海はやめてくれよ。
   おいら地元の消防団に入ってたんだけど
   消防団が青木が原に春入って
   自殺者の死体かたづけるのよ
   んでオイラが入った時に
   木の根元に首がない死体見つけちゃったのよ・・・
   んで上見ると腐った首がプラーンって・・・」

   この書き込みは、現実の話しのようだ。
   ルポライターの高橋秀美氏が、山梨県の自殺名所、樹海をレポートした。
                   (以下  ぶら下がり天国 <青木ヶ原>の爆笑問題 より )
   
  
 −−−ここ、自殺に来ます?
   「自殺? ぷっ」
   村人が笑った。地元の人に「自殺」と切り出すと、たいてい「ぷっ」「うふっ」と答える。
   自殺するのはヨソ者だし、あまりに日常茶飯なので、いちいち神妙に振舞う必要もないらしい。
   「いっぱいぶら下がっていますよ。この前もウラで五つ見つけちゃいました」
   指を開いて村人が言った。
   「ヨソはリンゴ狩り、イチゴ狩りだけど、ウチは死人狩り。ぷっ」と噴き出す人もいた。

   ここの村人みんなが、笑いながら自殺を語るのだろうか?
   いや、そんな事はないだろうけど・・・
   なんだか恐いような、逆に死をユーモラスに変換できてしまっていて、すがすがしいような気も
   してくる。

  
  地元では首吊りを「ぶら下がり」と言う。夏物のぶら下がりは熱で伸びている。二メートル近く
   になっているものもあり、初めて目にすると外人と見間違うそうだが、実は小柄な日本人が伸び
   ている。

   ぶら下がって一ヶ月ほど経ったものは伸び切って、首から下が地面に落ち、頭だけが
   背中の皮をたなびかせて、ぶら下がる。落ちたからだは腐敗しているので、とてつもなく臭い。
   大量のウジ虫がわいているので動いているように見えたりする。

   首がない死体が動いて見えるのは、さぞかし気持ち悪い事だろう。
   ところで、高橋秀美氏は自殺をうまい言葉で定義している。
  
 『そもそも自殺とは肉体という粗大生ゴミを、ビルの下や線路の上など、ところ構わず投げ捨てる
   ことである。当人がゴミそのもので、あとで注意しても、返事すらしないので始末が悪い。』


   自殺の名所となった青木ヶ原の樹海。そのありがた迷惑の称号も、プラス思考で考える住民
   もいる。
  
 「おかげで、ただの森が魅力ある森になりました。ヨソの人がやつてきて、探検したり、ぶら下がり
   見つければ自慢できたりするでしょう。必ずしもマイナスってことはないですよ」
   「森に近づくのが怖いんで、観光客がズカズカ脇道に入って、ゴミを捨てたりしません。きれいな
   もんですよ。」


   高橋秀美氏は、
生ゴミがゴミを防いでいると、コメント。
   なんとも、うまい。
   オレも自殺に関して書くなら、その名所にでも出かけ、首吊りの一個でも見つけてこようかな?
   へたな、観念的な文章より、よっぽどインパクトがある事だろう。

   参照: 「死んでもいいや」症候補 (別冊宝島編集部編) から
                     ぶら下がり天国 <青木ヶ原>の爆笑問題    著.高橋秀美 
        集団自殺か、林道のトラック内で3人死亡…山梨
        練炭自殺したいのですが (のほほんダメ板@2チャンネル)
                                              2004年12月31日


      < 4つめ.松浦亜弥の『THE LAST NIGHT』 と 来年の抱負 >

  松浦亜弥シングルVクリップス(2)というDVDに一時期、はまった。
  繰り返し、聴いても見ていても飽きない。
  特に、2003年の曲「THE LAST NIGHT」という曲が良くて、ため息ものであった。
  ちょっと演歌っぽいのに、切ないバラード調で、いつものダンスなどなく切々と歌い上げる。
  バックの演奏の数人も大人の雰囲気でムード満点。
  
  シングルCD売り上げ枚数を比較すると
  松浦亜弥の過去最大ヒット曲の「桃色方思い」が22万4千枚。
  そのちょうど4分の1にあたる
のが、「THE LAST NIGHT」。売り上げ枚数、5万6千枚。
  もっともっと売れていいはずなのに。

  オレの場合は、その曲と歌い上げる松浦亜弥の歌唱力には脱帽。この曲でほれ込んでしまった。

  今年、11月に行われたCM界最大のイベント「2004 44th ACC CM FESTIVAL

  では、相撲の力士を従えて張り手を連発した「プリッツ」(江崎グリコ)のCMで、ベスト演技賞を受賞。
  コマーシャルでは、その他セイコーエプソンの「カラリオ」、キリンバレッジの「午後の紅茶」
  SEGA「ぷよぷよフィーバー」など、ひっぱりだこの大活躍の1年。
  「ぎゅ〜っと詰まった忙しい1年でした」と振り返るのも当然。

  松浦亜弥は、スタイルがいい。胸が大きく顔がおとなしめなので、アンバランスな魅力がある。
  
『アロハロ!松浦亜弥写真集』に関しての前ページの感想を掲載したHPがあって、その感想
  を一部抜粋してみると、

  【2・3頁目】
  見開き1ページで、迫力あるパノラマショット。星条旗ビキニ姿で、両手に水鉄砲を持っています、
  右手は上に、左手は銃の照準を定めています。右胸の下の
あばら骨の輪郭が、何とも
  セクスィ〜。
  あややの表情もグッド!

  【8頁目】
  星条旗ビキニ姿の
上半身アップ。あややの顔アップよりも、胸に目を向けてしまうのは、哀しい
  男の性。
  こんな所に
ホクロがあるのね♪

  まさしく、哀しい「男の性」ではあるが、本人は自分のセクシーという部分をどう捕らえているのか?
  これも同じHPの『WO』誌掲載:松浦亜弥インタビュー書き起こしから抜粋すると、


  自分の中身的には、セクシーってまだないんですよね。外見的には髪型だったり私服でスカートを
  はいてみたり。

 
 服を買いに行ったらスカートを選んでみたり……って話をつんく♂さんにしたら「でも松浦はお菓子
  の袋を持ち歩いてるから変わんない」って言われるんですよ!

  
私、長女なんで、あまり女の子らしい性格ではないんですよね。妹がふたりいるから守ってあげな
  きゃって思うんですよ。

  ちっちゃい頃、妹が男の子に泣かされて帰ってきたときには、いつも「私が仕返ししてくる!」と言って
  バーン!と叩いて帰ってきたり。いつも強くなくちゃ!っていうのがちっちゃい頃から私の中にあるん
  です。

  この、あっさりしたところが女の子のファンも多い事につながっているのだろう。
  話は変わるが・・・
  オレが、来年の松浦亜弥に望むのは、面白い、レベルの高いドラマに出て欲しいという事。
  「愛情イッポン!」 は、ひどすぎた。

  しかし、来年の抱負を述べたインタビューでは・・・

 
 
  「歌で勝負したいですね。この3年間、衣装やステージで見せるライブを、楽しんでいただきました。
  今度は目を閉じて、じっと聞いても、楽しんでいただけるようになりたいんです。
  『あややって、器用だね』と言っていただくのは、とてもうれしいんですが、『いろんな歌うたえるね』と
  言っていただけるようにもなりたいです」

  あれ?オレの望むドラマ出演の話しが少しもでてこないなぁ。 とほほのホ ・・・。

  参照:松浦亜弥 来年は歌イッポン!
      『WO』 誌掲載:松浦亜弥インタビュー書き起こし  
     『アロハロ!松浦亜弥写真集』全142カット解説!
                                               2004年12月31日
  

       < 気になる週刊誌タイトル 5つの謎解き・奈良の楓ちゃん誘拐殺害事件 >

  サンデー毎日の1月2日号の記事に関して書こうと思ってたら、もう次号の日になってしまった。
  週間誌は、速いなあ。オレのスピードでは追いつかない速さ。
  
  サンデー毎日の1月2日号は、2つの記事の事を書こうと思っていた。
  一つは「5つの謎解き」という事で奈良の楓ちゃん誘拐殺害事件、
  一つはドン・キホーテ社長の隠された「過去」という記事。
  どちらも、読みたくさせるタイトルの付け方で、うまいなぁと思った。

  でも、「5つの謎解き」には、読み終わった後に大きな疑問。
  いったい、何が「5つの謎解き」なのか?タイトルに沿って書かれた内容であるはずなのに、
  何も書かれていないように思えるのはなぜなのか?

  もう一度、文章を斜め読みをして、タイトルが5個並んでいるの気がつく。
  5つの謎というなら、せめて最初にその謎を並べて欲しいところ。もしくは、タイトルに連番を
  振ったらどうなのか?

  その内容を並べてみると
  謎の1、 『なぜ今、「犯行予告」を出したのか』
       ○反社会性人格障害の一つに、一か八かをくぐり抜けるスリルに高揚感を得るタイプ
         の人たち。犯人はそれが病的に強いのでは (臨床心理士の八幡洋氏)

  謎の2、 『怨恨か、それとも「行きずり」か
       ○家族が怨まれるようなトラブルは出てきていない
        楓ちゃんは犯人の車に自分から乗り込んでいる。犯人と顔見知りの可能性あり。

  謎の3、 『犯人は奈良県に住んでいるのか』
       ○楓ちゃんと面識があったらしいこと、連れ去った場所、遺体の放置場所を考えると
         犯人は間違いなく土地鑑がある。(現場を取材したジャーナリストの大谷昭宏氏)

  謎の4、 『「携帯」発信地から追い詰められるか』
       ○県警が頼りにしているのは、GPSではなく基地局。携帯は電源が入っていれば
        常に微弱電波を出している。電源さえ入れば、どの基地局の範囲ないに携帯がある
        か知る事ができる。範囲は中心角60度で一辺が1〜数キロの扇形。
        ピンポイントで犯人の位置を知るのは不可能。

  謎の5、 『はたして、捜査に誤りはなかったのか』
       ○第2のメール発信の時チャンスを逃した。
        「その時に県下全域に緊急配備をかけていれば犯人が引っかかった可能性がある
        のにやった形跡がない」 (3と同様に大谷昭宏氏)

  以上が、5つの謎との事。
  いつもながら、電車の週間誌の広告は、タイトルでひきつけ、内容がわかった時点で、オレの
  興味は終わってしまう。まるで、火事見物に集まる野次馬と同じ。
  もう少し、内容を考察する癖をつけないと、どんどん物事の捕らえ方が、軽薄になっていきそうだ。

  ドン・キホーテ社長の隠された「過去」に関しては次回に・・・。
                                            2004年12月28日  


                                                 >>過去の日記

 







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