Diary 1月10日 〜 月14日
   ( 携帯の電磁波で脳に穴が開く,  月刊誌「創」で大活躍!! 田代まさし獄中独占手記,
                                  映画評論家「小森のおばちゃま」 死去 )
          
                                          2005年1月23日
                   
           < 携帯の電磁波で脳に穴が開く >

  電車に乗って、座席を見渡すと、やたら多いのが携帯をいじっている人達。
  メールやら、ゲームやら、サイトやら・・・何にそんなにひきつけられるのか、それとも何もしないで
  いる事がそんなにつらいのか・・・。老いも若きも携帯とにらめっこ。
  
  そういうオレも、たまにメールを携帯で送る。
  でも、あまりにみんなが携帯で、ちょこまかやっているの見てると、正直うんざりする。
  
  オレは一時期、携帯で写真を一枚撮り、その日のちょっとした一言を書くという写真日記のような
  事をやっていた。
  突然、携帯で景色を一枚撮るという、今までにないアクションが自分の中では面白かった。
  でも、それも今では新鮮味が薄れ、やらなくなってしまった。

  まさしく、オレにとって携帯は電話するだけ・・・といった用途になりつつある。
  それにしても、携帯ってそんなに面白いかなぁ?
  たとえば、携帯のメール。
  パソコンのキーボードになれてしまったオレには、あの打ちづらさはイライラの元。
  
  もうこうなったら、携帯にのめりこんでいる人に忠告してあげたい。
  
携帯電話ばかり使っていると、脳に穴が開きますよ・・・と。
  まあ、よけいなお世話だろうが、この2年前のニュースはオレの中ではちょっと後を引く。

  スエーデンの研究チームが、携帯電話が発する電磁波によって、ラットの脳に「穴」が
  開くことを確認。
  どんな研究の結果なのか?
  ラットを三つのグループに分け、レベルの異なるGSM携帯の電磁波に2時間づつさらす
  実験を行った。

  その結果、ラットの脳に有害な物質を入れないようにするバリア的構造から
  アルブミンが漏出する現象に関わっていることを突き止めた。
  アルブミンとは、血液中にも存在するタンパク質の一つとの事。

  脳のバリアにこうした穴が開くと、血液中を流れるものは何でも(有害物質を含めて)脳に
  流れこんでくるため、『生命に関わる危険だ』と、トム・ゴール博士は言う。
  ラットにおける結果がそのまま人間にあてはまるかどうかは疑問だが、興味深い実験結果で
  ある事は確かだ。

  でも、携帯が大好きな人に、「携帯の電磁波で脳に穴が開く」と、言ったところで、
  たいして効果ないかもしれないが。
  それと、このニュースから2年後の今、この実験結果はどんなふうに位置づけられて
  いるのか?ちょっと気になるところ。

  参照:携帯電話利用で、脳を有害物質から守るバリア構造に穴が開く?
                                          2005年1月14日


       < 月刊誌「創」で大活躍!! 田代まさし獄中独占手記 >

  
私が以前、事故を起こした時に乗っていた車の番号も妻の名前からとったのだが、
  「みちこさん」で3753とした。今、思うと「みな、ごわさん」じゃねえかと思えてならない。
  本当に番号にはついていない。


  これは、「創」2月号の田代まさしの「獄中独占手記」から、抜粋した文章。
  以前の文章より、ユーモアもあり、面白くなってきている。
  
  もちろん、覚醒剤で再び逮捕という事になり、絶望的な状況からの手記だから、明るい文章には
  なりにくい。
  去年の12月号の手記は、刑事の取調べ中に、パンと胃薬を口に含もうとした途端、全部、机の
  上に吐いて気を失った様子など書かれている。読んで辛くなってくる部分が多い。

  2月号の手記では、東京拘置所の身体検査の場面も印象的。

  
「パンツを膝まで下ろし、サオを上に持ち上げて」・・・・・・・・。
  「えっ」

  これは、性病のチェックをしているらしい。それと、何かを隠し持っているかのチェックか?

  
「後ろを向いてお尻を突き出して、両手でお尻お穴(もっと難しい表現だった)を広げて」。
  そう言った人が覗きこんでいる(やたら長かったような感じがする)。
  「はい、パンツ上げて元の所に戻って」
  ものすごーくはずかしかった。

  
  突然、こんなシチュエーションになったら、確かに動揺してしまうだろう。
  田代まさしの事件を初めて聞いたときは、”Hでおバカで懲りない人”という、印象のみが
  強かった。 けれど、この手記はなかなかの面白さ。

  それと、田代まさしの絵にも、関心した。
  2月号での、デッサンのような絵より、最初の絵がいい。
  自殺防止用のボールペンで描いている。へたうまの絵に、味があり面白い。

  逮捕直後に、美川憲一の言葉を人伝に聞く
  美川憲一が、『一から叩き直してくれる』と、涙ながらに語っていた事を。
  田代は、一枚の絵を描く。
  『美川さんの衣装の一部としてでもいいから、お役に立てるように頑張りたい・・・』
  そう思った心境を絵に託している。これがなかなかいい絵。

  「創」という雑誌は、この田代まさしの手記がずいぶん注目されている。
  この手記のおかげで、ずいぶん雑誌が売れたのでは?
  田代まさしは、新聞で「元タレント」という紹介のされ方をしている。
  でも、そのうち作家の田代まさし、もしくはイラストレーターの田代まさし・・・みたいな
  紹介をされる日が、いつか来るのだろうか?
                                            2005年1月13日

  

        < 映画評論家「小森のおばちゃま」 死去 > 

  
  「小森のおばちゃま」こと小森和子さんが、8日急性呼吸不全のため亡くなった。
  95歳だった。
  葬儀は近親者のみで済ませ、後日お別れの会が開かれるという。
  
  1949年に「映画之友」の編集長だった淀川長治さんの勧めで映画評論を始めた。
  ちょうど40歳の時で、「私の評論は40の手習い」とよく話していた。
  「おばちゃまはね・・・」で話しが始まり、「モアベターね。」で、話しを結ぶ独特の語り口は
  片岡鶴太郎に、モノマネされたりしながら、人気を集めた。

  ニュースでは、ふれられていないが、小森のおばちゃまは、映画評論とは別にそのオープンな
  自己の性体験を語る事でも、一時期話題になった。

  オレの覚えている話しでは・・・『外人の恋人を持って、その外人とセックスをしているうちに
  性器が少し広がってしまい、いざ日本人とセックスしようとしたら、全然ダメだった。
  でも、身体はうまくできているもので、そのうちあそこがきちんと、日本人サイズに合うように
  なり、オルガズムを感じるまでに至った』というような話しだった。

  この話しを、テレビで20代の女性が発言するなら、ちょっと生々しすぎる。
  でも、当時70歳前後であろうおばちゃまが発言すると、カラッとした明るさとユーモアが
  漂っていた。
  
  文壇人やハリウッド男優らとの交際も赤裸々に語り、恋愛遍歴をつづった自叙伝もある。
  題名は「流れるままに、愛」。この本は、10数年前に読んだ。
  細部は忘れたのだが、とても面白い本で、なんでこの本がもっと話題にならないのか?
  と、不思議に思ったほどだった。

  1992年には、映画界への恩返しの意を込めて山田洋次監督を通じ、3000万円を松竹に
  寄贈した。
  同年、映画博物館を作ろうという愛好家たちの運動に映画資料1万点を贈った。
  その後は、パーキンソン病のため自宅療養。
  1998年11月に淀川長治さんが亡くなった際、車いすで通夜、告別式に駆けつけたのが、
  公の場に現れた最後だったとの事。
  
  「他人の5倍も10倍も人生を楽しんでこれたのは、すべて映画のおかげ」と語った
  「小森のおばちゃま」、心からご冥福をお祈りいたします。
  
  参照:
訃報 小森和子さん95歳=おばちゃまで人気の映画評論家
      「小森のおばちゃま」こと小森和子さんが死去。(narinari.com)
  
                                     2005年1月10日   
 
                                                >>過去の日記
  

           








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