Diary 4月27日 〜 月4日
     ( 安藤美姫、ミニスカで渡米 新コーチと練習へ 尼崎・JR福知山線脱線事故、死者107人に
                                   JR宝塚線 マンションに激突
 )

                                          2005年5月14日

         
 < 安藤美姫、ミニスカで渡米 新コーチと米国中心の練習へ > 

  
● 安藤美姫は、なぜアメリカ?
  安藤美姫は、5月1日、米国クリープランドに向けて、中部国際空港から出発した。
  来年2月のトリノ冬季五輪でメダル獲得を目指すためだ。国内合宿などで一時帰国する以外は、米国
  を中心に練習する。

  新たに60年スクォーバレー五輪女子金メダリストのキャロル・ヘイス・ジェンキンス氏のコーチを受ける
  ことになった。
  
  安藤は空港にジャケットにミニスカートで現れ、
  
「不安もあるけど、新しい環境で練習することや、新しい先生と出会えることが楽しみ」
  「学ぶことはいっぱいある。どんなタイプのコーチかまだ分からないが、心と心はすぐに通じ合えると
   思う」

  と、意気込みを語った。
  
  しかし、日本でも優秀なコーチはいるだろうに、なぜアメリカなのか?
  週間ポストGW特大号では、安藤ファンの過熱ぶりの警戒を理由にあげている。

 
 「毎日、安藤の自宅住所を教えて欲しい、などと懇願する熱狂的なファンからの電話がかかって
  きます。ひとりの選手がこんなに注目されることは今までになかったので、対応に困っています」

                                          
 (日本スケート連盟関係者)
  名古屋にある安藤の自宅や学校周辺、移動する駅のホームまで、一目会いたいと待ちぶせする
  ファンが現れ、安藤本人も警戒を強めているという。
 
 「新しいコーチのジェンキンス氏は、現役時代、世界選手権5連覇の実績こそあれ、コーチとしての
  実力は未知数ですが、スケートに集中できない日本にいるよりはマシということでしょう」

                                 
 (スポーツ紙アマチュアスポーツ担当記者)
  安藤美姫はまだ17才の高校2年生。
  その安藤に対する、過熱ぎみの週刊誌報道に対し、日本スケート連盟は3月30日、日本雑誌協会に
  安藤や家族の取材に配慮を求める、異例の要請を行った。
  日本スケート連盟が選手の報道について通達を出したのは初めてだ。

  しかし、ここまでアイドルなみの扱いをうけるようになってから、その規制は効果がはたしてあるの
  だろうか?
  また、それはアメリカ行きについてもいえることだ。
  アメリカでの練習を日本のマスコミが、はたしてそっと見守り続けているのかどうか?

  
● たけし、ミキティを語る
  同じく週間ポストGW特大号に、ビートたけしがフィギュアスケートについて書いている。
  『21世紀毒談GW特別編 』として。
  これがまた面白い。まず伊藤みどりと比較して現在の安藤を語る。

  
「伊藤みどりなんて、どうしてあんなに氷上にスピンを描くのはうまいのに、自分の眉毛はまっすぐ
  描いちゃうんだろうって不思議でしょうがなかったんだけど、ミキティたちの世代はタレント顔負け
  だよってね。」


  また、彼女自身の自己演出をほめる。
 
 「練習の時にオッパイが透けちゃうような胸を強調したり、本番ではまとめている髪を降ろしたり、プロ
  野球の始球式ではミニスカートの衣装で登場して、スケート式のお辞儀をしてみせたりな。自分の
  健康的なお色気の価値ってものを、よ〜くわかっているもの。」     


  この後にテニス選手シャラポワの胸ポッチについて語るのが笑える。
 
 「テニス選手のシャラポワが、日本の”ピーチク界”における黒船だったよね。」から、話がエスカレート
  していく。
  
  ビートたけしの週間ポストへの、この連載。
  そして日曜の『アッコにおまかせ』での和田アキ子のコメント。
  この2点を、オレは今一番、注目している。
  
  参照:美姫がミニスカ渡米「新しい先生楽しみ」 日刊スポーツ
                                          2005年5月4日 20:30 


           < 尼崎・JR福知山線脱線事故、死者107人に >

  ● テレビと福知山線・脱線事故
  昨日のテレビは、各局とも兵庫県尾崎市のJR福知山線の脱線事故特集を放映していた。
  日本テレビ,テレビ朝日は、午前とお昼と夕方に各番組で放送し、1日に合計6時間半の時間を
  この事件の特集にさいていた。

  その中で、日本テレビの『ザ・ワイド 深層追跡 失われた106人』という番組を見ていた。
  電車の一両目に乗っていて、奇跡的に助かったという後藤百合さん(32)の証言が、事故
  の瞬間の状態を語っていた。

  「コーナーで車体が傾いていくところからおかしいっていうのが、わかりました。向こう側
  の席がドンドン上がっていって……
  向かい側に座っている人がこんなに傾いてしまったら、倒れてしまうんじゃないかな?って。
  向かいの人が自分の上に降ってくるような感じがしました。

  上下がわからないような。自分もたぶん宙に浮いていて。その後、すごい衝撃があって。
  気がついたら地下のスペースに寝転がっている状態でした。
  自分のいるところの上に電車が横たわっているような形でした。」

  26日(火)の時点で、既に引責辞任は不可避との見方を示した会長、社長、経営トップ。
  南谷会長は、26日に「事故の原因はどうあれ、大規模な惨事を引き起こした責任は免れない」
  と、述べた。
  テレビでも、会長はインタビューに足早に歩きながら答えていた。

  お母さんから「『娘はJRに殺されたんですよ。』と言われて、おわびするしか私も言葉は
  ありませんでした。
  「『18歳で大学1年生なんです。』何度も『JRに殺されたんですよ。』と、言われました。」

  
● 高見隆二郎運転士の真相は?
  高見隆二郎運転士(23)の友人は、彼のことを語った。
  「おとなしくてまじめでした。夢は新幹線の運転士になる事でした。」

  過度のスピードオーバーや、三度の処分や注意の事から、オレは『おとなしくて、まじめ』
  とは逆のイメージを描いていたのだが・・・

  また、同じ電車区に所属する運転士が毎日新聞(4月30日)の取材に応じて彼の事を語っている。

  高見運転士は昨年6月にもオーバーランをして日勤教育(再教育)を受けている。運転士の
  点呼場所から見える専用の机に見せしめのように毎日座らされ、暗い表情で反省文を書いて
  いた。
  2度目のオーバーランで、運転士資格はく奪か、より長い日勤を恐れたのでは。処分を受ける
  と給料もボーナスも下がり、昇進にも影響する。
  だから、オーバーした距離を短く申告するよう車掌に求めたのだろう。

  
● 「死者106人捜索終了」と、昨日の読売新聞のタイトルに出ていたが?
  今日の毎日新聞18時37分の記事では、107人になった事を伝えている。
  脱線事故で、発生から約15時間後に救出された兵庫県西宮市の大下裕子さん(46)が
  30日、入院先の病院で死亡した。
  死者は107人(男性59人、女性48人)になった。

  大下さんは26日午前0時過ぎ、マンション1階の立体駐車場に突っ込みんだ先頭車両から
  助け出された。
  だが、長時間、体をはさまれていたことで流れていなかった血液が、救助されて急激に流れ
  たことでクラッシュ症候群を発症。
  クラッシュ症候群は外傷がない場合でも、体の一部が何かに長時間はさまれたり、圧迫され
  るなどして起こるとの事。

  入院先の兵庫医大病院救命救急センターは、スタッフ総出で4日間、治療を続けた。
  しかし回復はかなわなかった。同センターの丸川征四郎部長は
  「非常に残念。阪神大震災で治療したクラッシュ症候群の患者とは比較にならないくらい症状が
  重かった。ご冥福を祈りたい」と話した。


  参照:尼崎脱線事故 15時間後救出の女性死亡 死者107人に  毎日新聞
      
尼崎脱線事故 過酷な労務管理の実態語る 運転士の同僚 毎日新聞
                                              2005年4月30日 23:25    


  
   < JR宝塚線 マンションに激突 >

  先頭車両が激突して、くの字に変形した尾崎市のJR福知山線の事故は、まず映像がすさまじい。
  何だか現実味がなくてパニック映画のワンシーンでも見ているような感覚にも陥る。
  月曜日、会社帰りの駅では、スポーツ新聞も一般紙もこの事件が第一面を飾っていた。

  月曜の『日刊 ゲンダイ』で死者31人が、同じく今日の夕刊誌では73人に変更となっていた。
  事故の原因としては、置石の疑いがあるとはいうものの、まずは運転士。
  スピードの出しすぎが事故の原因との見方が強まっている。
  運転士の高見隆二郎(23)は、11ヶ月の新米運転士。三度にわたり、処分や注意を受けている。

  昨年6月にも100メートルのオーバーランをして訓告処分。
  2年前の車掌時代には、執拗な非常ベルを鳴らさず訓戒処分。
  常務中に乗客から居眠りを指摘されて厳重注意を受けている。
  命を預かる仕事に適正があったとは、思えない。

  脱線事故の背景にはリストラによる労働強化もあるのでは・・・とされている。
  現在、社員数は3万2850人。旧国鉄からJRに変わった87年当時に比べると3分の2だ。
  「必要な場所に駅員がおらず危険だ」という声もあったという。
  熟練社員が減少し、経験豊富な運転士の不足が指摘されていた。

  この事件で、たまたま事故電車の3両目に乗っていたNHKアナウンサーが、車内から携帯電話を
  通じて、生々しい事故の状況を報じたというのが、すごい。
  このアナウンサーは、NHK神戸の小山正人アナウンサー(52)

  「急ブレーキの衝撃とともに車両が倒れ、ドーンと体が投げ出された。起き上がると頭から血を流す人、
  腕から血を流す人、グッタリとしている人がいた」と迫真のリポートを伝えた。
  自分自身の状況に関しては、
  「骨折したような痛みを感じますが、私は大丈夫です。」と冷静に状況の報告を続けた。
  本当に大丈夫であったのだろうか?

  ブログでは、正直な提言が・・・
 
 乗ってたアナウンサー 胸をうって少し痛みがあるって! おまえレポートしてる場合じゃ・・・
  病院いけ!

  もっともな、意見。  


  そのうち、携帯にオンラインカメラの搭載があたりまえになったら、携帯の力はもっと発揮される。
  カメラがくるまでは、その場にいた人が携帯を通じて、テレビ局やネットにニュースを流すなんて事が、
  あたりまえになるのかもしれない。

  ネットを見ていくと、取材のヘリコプターに関する書き込みがある。
  天漢日乗という、ブログから。
 
 ○ 現在救助活動が続けられている(11:27)のだが、各局・各社がヘリを飛ばしていてうるさい。
  ○ あんなに上にたくさん取材ヘリを飛ばしていて、負傷者の声が聞こえるのか?
    救助の邪魔をしているんじゃないかと思うんですけど。

  近所の人も、マスコミ合戦には迷惑しているのだろう。  
                                            2005年4月27日 1:30          

                                                  >>過去の日記
  







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