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 Diary 7月5日〜7月22日 
 (強い女,毒蜘蛛を飼っていた男の死, 松浦亜弥の新ドラマ
                                   2004年7月5日
               
  < 強い女 >

 韓国のドラマ「冬のソナタ」の事を、電車の中でぼんやり考えていた。
 たまに妻が見ているのだが、そのおもしろさがほとんどオレには理解できない。
 背景、ファッションも古臭い。言葉も不自然なフレーズが並び、ストーリーも飛躍しすぎ。
 どうにもピンとこない。

 いつのまにか、韓国という国はドラマのイメージから、昔の日本のいなかのような感覚で
 捕らえはじめていた。
 
 しかし、最近のニュースで「韓国の26人殺したと言っている猟奇・連続殺人事件」に驚いた。
 その犯人の殺人は売春婦を何人も殺している。
 彼の殺人は風俗行で働く女に対する屈折した怒りが元になっているようだ。

 テレフォンクラブという言葉もでてきたし、おれの牧歌的なイメージとは違い、韓国の繁華街は
 案外、新宿の歌舞伎町のような感じかもしれない。

 そんな事を考えていた。電車の中で、オレと向かいの席では、太った男のしゃっくりが止まらない。
 やたらと、しゃつくりをする。
 酔っているらしく、足を投げ出し、目はトロン。ビールッパラを突き出し、なんとも見ていてうっとうしい。

 軽い雑誌に目を通す。
 いつのまにか、折り返し地点の池袋に到着。
 その時、女のドナリ声。

 「テメー、電車の中でたばこなんか吸うんじゃねーよ。それに、吸殻を電車の中でばらまきやがって!
 せめてその吸殻を拾って掃除しとけよ!」
 やせた、髪の長い若い女が、酔ってベロンベロンのおっさんを怒っている。
 さっきからしゃっくりがとまらなかったおじさんだ。

 そのオッサンはポカーンとしている。

 オレも驚いて、そっちに注目。
 まるで韓国の映画、「猟奇的な彼女」の主人公のようだった。
                                             2004年7月22日
 
             < 投票に行った? >
 
 11日の第20回参院選が終わった。
 おれはめずらしく投票に出かけた。

 投票はめんどくさいものである。
 投票に行ったからといって、お菓子やジュースがまらえるわけでもない。
 自分の投票した人が当選したからといって、競馬とか競輪みたいに配当金が出るわけでもない。
 TVでの加熱ぶりに比較すると、一部を除き、年を取った、きれいでもなんでもない顔が並ぶ、実に
 地味な世界だ。

 でも、赤い羽根の募金と同じだ。
 無視して通り過ぎると、自分は何も悪い事をしているわけでもないのに、なぜか心苦しい。
 選挙も同じ。投票せず、無関心を表明してしまうと、居心地悪い。
 実に、しまらない理由で今回は投票した。

 そして、いざ投票すると自分が入れた人が当選か否かが、けっこう気になる。
 普段、見ることのない選挙特集の番組を見たりもする。
 結果を報道した新聞も、投票しないときは一行も読まないのに、今回は活字を追っている。
 
 『投票という一つの行動が、自分の他の行動の変化につながっていく・・・・・・』
 考えようによっては、おもしろい事かもしれない。

                                              2004年7月13日
 

        < 松浦亜弥の新ドラマ 「愛情イッポン!」 >               
 
 『物語にぬくもりがある。』
 という出だしで、最後には
 『松浦が、ごく普通の女子高生を、はつらつと演じている。心のうちでは娘を深く愛する中村の親の
 情も伝わってくる。世代を超えて楽しめる娯楽作品となった』
 と、7月10日(土)の読売新聞の試写室で、松浦亜弥の新らしいドラマの紹介をしていた。

 これを読んで期待をしてしまった。
 さっそく、PM9:00からTVの前で待ち構え、見た。残念ながらオレの中では”世代を超えて楽しめる
 娯楽作品”とは、ならなかった。
 でも、ドラマの評価は人それぞれの感性で、自分だけの価値観では測れない。

 そこで、ネットでも調べてみた。
 「出演者はいいけど、本(脚本)がだめ。」
 「YAWARAというマンガのまね。」
 「こんなもんでしょ。」など・・・、ほめている言葉がなかなかでていない。

 『松浦亜弥 友の会』でのあやとも日記(ゼスブリさん)では
 あややが出てるから(・∀・)イイのはわかってたんですが(ノ∀`)
 ドラマの内容も良かったです!
 毎週の楽しみが増えましたね
 という感想も出ている。

 でも、まだ一話めだし、いろいろな感想もこれから出てくるのかもしれない。
 次回がおもしろくなるのかもしれない。

 とはいえ・・・・・。オレは30分見ないで、消してしまった。
 まず、中村雅俊が柔道家に見えない。きゃしゃすぎる。柔道着が、まったくサマになっていない。
 ドラマの中で笑いを取ろうとしているところで、笑いがとれない。

 松浦亜弥の頑張りが、から回りしてしまったのが、残念だ。
 松浦はこのドラマの為にアテネ女子48キロ級代表のYAWARAちゃんこと谷亮子(28)に、
 柔道の極意を伝授してもらった。

 松浦は谷の印象を
 「こんなにちっちゃいとは思いませんでした。ミニモニに入れるぐらいですね」と語ったと言う。
 ミニモニを引き合いにだすところが、松浦らしくて笑える。
 しかし、谷の実践指導が始まると、表情は一変。谷が練習相手を背負い投げで地面にたたきつけると
 言葉を失った。その後、礼儀作法、受身、足技を伝授された、との事。
 
 松浦は、このドラマの為に柔道を一回1〜3時間くらい受けている。こんな発言がある。
 
「ちびっこも皆、柔道やるんですよ。ドラマの中で ところがどっこい!誰も経験がなくてね〜」
 「ちゃんと稽古があったりするんですけど 私はね。でも、4回・・・?とか・・・5回・・・?とか・・・」
 「でも一回が3時間くらいとか・・・1時間とか・・・」
 「ま〜そんな時もあるから」
 「でもぐっさんとか中村さんは1回しかやってねいからね!」

 そのあと、稽古で気分が悪くなった事など発言している。

 (松浦亜弥をこよなく愛するサイトより)
 あの、キラキラした表情の輝き通り、なかなかの頑張り屋さんだ。
 
 何だかんだ書いたけど、
 ティセラのCM「桃色方想い」にはものすごく惹きつけられた。
 何ていう明るく楽しいコマーシャルなんだ!と。それと松浦のピッタリはまるお人形のような
 かわいらしさ。そして目の輝き。
 ビデオに録画して何度も繰り返し見たものだ。
 それ以来、松浦亜弥は、とても気になる存在で、注目している。

 今回のドラマ体験を通して、ぜひステップアップしてもらいたい。
 そして今度こそ、脚本のいいドラマや映画で活躍してもらいたいものだ。

                                               2004年7月11日



                      < 毒蜘蛛を飼っていた男の死 >                
 
 暑い。今日は本当に暑い。
 アイスコーヒーは飲むや、アイスクリームは食べるやで、また、腹をこわして”うんうん”うなりそうな、
 やばそうな日だ。
 舌をひんやり、のどもとを通りすぎる冷たい心地よさに誘われ、ついつい水分を取りすぎる。

 夏といえば、ビールやアイスコーヒー。そしてカキ氷、アイスクリームなどがおいしい。 しかし、
 そのうれしいイメージの片方では 「巨大ゴキブリとの日々」のおぞましき日々がよみがえる。
 
 ありがたい事に今のところ我が家はゴキブリがでない。
 「巨大ゴキブリとの日々」は名古屋で大学生だった頃の思い出だ。

 夏といわず、冬でも数匹いたのだが、暑くなるにつれてどんどん増えていった。
 ゴキブリホイホイにもひっかかるのだが、それで出現がおさまる数ではなかった。
 壁に止まっていてブーンと飛んでもう一方の壁に飛び移る。
 その姿に頭がクラクラするおぞましさを覚えたものだ。

 青森では寒いせいもあって、ゴキブリは家の中ではほとんど見ることがなかった。
 だから名古屋のボロアパートで初めて体験する、ゴキブリとの対面は本当に驚いた。

 ゴキブリホイホイに捕らえられたゴキブリの中には、ほれぼれするくらい黒く大きなゴキブリがいた。
 それも生命力が強く、ホイホイの中でしばらく動いて生きている。こわいものみたさで、何度も観察
 したものだ。

 そういえば、幼い頃、近所のドブ川の近くの土から、ミミズがいっぱい取れた。
 気持ち悪いと思いつつも、 箱にそれをごっちゃり集めて、家に持ち帰った。
 母親をはじめ、家族に総スカンで、すぐ捨てにいったものだ。
 あの時のミミズをコレクションした時の、妙に自慢げな自分がおかしい。

 気持ち悪いのは、自分の気持ちを平穏にさせない。感情に不思議な不安な波を起こす。
 医学事典で梅毒の写真が数点載っていた。体がまさに生きながら半分腐敗しているように見えた。
 妙な色の肌と形の写真。
 気持ち悪いと思いつつ、何度かそのページを開き、眺めてはショックを受けていたものだ。

 そんな恐いもの見たさからすると、ヤモリやトカゲ、そして蜘蛛を飼う心理がわからないではない。
 気持ち悪いと思いつつ、なにかその形態と動き、色彩に惹かれる自分を意識するのではなかろうか。

 X51.ORGというサイトに 「毒蜘蛛が飼い主を食べる ドイツ」 という記事が載っている。

 ドイツのマーク・ヴォエゲル氏はヤモリ、トカゲ、蜘蛛、毒ガエルなどを飼っていた。
 隣人から異臭がするとの連絡を受けて、警察が踏み込んだところ、ヴォエゲル氏は部屋の中で死亡
 したまま数日が経過しており、その体は毒蜘蛛を初め、凡そ200匹の虫、ヤモリ、トカゲに食い荒ら
 されていたという。

 「本当にホラー映画のような光景でした。・・・・・・・・・・その死体は巨大な蜘蛛の巣に覆われていて、
 たくさんの蜘蛛が体の中を這っていて、鼻やら口の中からでてきたんです。それはまさに爬虫類の
 住処でした。・・・・・・・」警察のスポークスマンが語った。

 このニュースは2月29日の事。
 虫や爬虫類に興味を持っても、部屋の中でそれが自由に動き出したとたん、結果、こうなってしまう
 わけですね。

 ところで、このX51.ORGというサイト。
 オレにとっては、とても興味ある世界のニュースが並んでいる。変な、犯罪的ニュースがたくさん。
 たまには「それって 本当に本当なの?」と直接会って、聞きたいようなニュースもある。
 タイトルを眺めているだけで興味をそそられる。

 ○ 女性がカエルを出産 イラン
 ○ 脳卒中で芸術に目覚める
 ○ 裁判官が裁判中に机の下で剃毛やオナニー
 ○ 腹から胃が飛び出す 豪
 この貴重なニュースがインターネットで好きな時に覗けるのは本当に幸せな事だ。

 さて、話しはまた毒蜘蛛の話しに戻るが、ヴォエゲル氏が飼っていた毒蜘蛛は、個人では飼うこと
 が許可されていない非常に危険なものだったとの事。
 蜘蛛の専門家のガビ・バイエルさんによれば”ほとんど狂犬と暮らしているようなもの”だと言う。

 調査によると、飼育箱の中の保温機が熱で爆発、上蓋が外れて蜘蛛が部屋の中に逃げ出したもの
 と推測される。

 危険な物を飼うときは、自分の死も想定しながら、つきあう覚悟がいるようだ。
 あ、これは毒蜘蛛に限らず、人間との付き合いにも言えるかも。 結婚も恋愛もそうかな?
 体から何から、食いちぎられてもいいという覚悟があったら、
                              危険な人や動物、虫とつきあいなさい・・・と。
 
                                              2004年7月5日 
  

                                         
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