人道の罪により、サダム・フセイン元大統領の死刑執行

                               2006年12月30日  

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 顔を見ただけの印象では、サダム・フセインはとても味のある、まるで映画
 俳優のような顔をしている。そのフセイン元大統領が、30日の日本時間で
 正午ごろに、絞首刑に処せられた。

 米英が主導したイラク戦争で旧政権が崩壊してから3年半。
 24年間にわたり独裁体制を敷いた旧指導者は、26日の死刑確定から4日
 後に絞首刑となった。
 テレビで執行や遺体の様子を放映されたというのは、ショックな出来事だ。
 日本では『死刑の様子のテレビ放映』などまず考えられない事だ。
 
 死刑に立ち会ったマリキ首相の政治顧問アスカリ氏によると、元大統領は、
 死刑執行のため、米軍の敷地内にある収容所から出される際、もがく様子
 も見られた。しかし、最期の瞬間は落ち着いていたという。
 囚人服ではなく、ジャケットにズボン、帽子、靴を履いていた。色はすべて
 黒だった。

 刑に臨む際、手錠を掛けられたまま処刑室に入れられた。イスラム教の
 聖典コーランを手に、ずきんの着用を拒否して絞首台に向かった。
 死刑直前、元大統領は、帽子を脱がされ、最後に何か言うことはないか、
 と問われたが、「何も言いたくはない」と述べた。しかし、元大統領は、首に
 ロープを巻かれる前に、「神は偉大なり。この国家は勝利するだろう。パレ
 スチナはアラブのものだ」などと叫んだという。

 ルバイエ顧問は、「サダムの死刑は、イラクが100%執行したもので、米国
 側が干渉することはなかった」と述べた。

 ところで、フセインが死刑が確定したのは、どんな罪なのか?
 1982年のイラク中部ドジャイル村でイスラム教シーア派住民を虐殺した
 「人道に対する罪」で死刑が確定している。

 なぜ、虐殺をしなければならなかったのか?このドゥジャイル事件は82年、
 同村で起きたフセイン暗殺未遂事件の報復として村民148人が殺害され
 た。

 国内でテロが相次ぐイラクとはいったいどんな国なのか?その国でのフセ
 イン元大統領は何をしたのか?
 池上彰氏が書いた『これで世の中わかる!ニュースの基礎の基礎』という
 本にとてもわかりやすく書かれている。
 もちろん、それを全部抜粋するわけにはいかないので、ポイントだけ書い
 ていきたい。 興味を持たれた方はぜひ、池上彰氏の本を参照してみてく
 ださい。 

 イラクは、イスラム教徒が圧倒的多数を占める国。
 そのイスラム教徒にはスンニ派とシーア派があって、シスラム国内にはそ
 の両方の信者がいる。
 スンニ派もシーア派もイスラム教徒であることに違いはないのだから、本来
 は激しく対立することはない。しかし、スンニ派の元フセイン大統領は、自分
 の身内のスンニ派ばかりを重要なポストにつけて、シーア派を弾圧した。

 フセインはイラク国内のシーア派が、イランと組んで自分を追い落とそうとし
 ているのではないかと恐れていたとも言われている。
 ジャイル村での住民の虐殺も、シーア派住民が犠牲になっている。宗教の
 対立というのは根が深いものだ。
 
 ドゥジャイル事件は、2005年10月の初公判から1年余りというスピード
 判決で、アブドルラフマン裁判長は「フセインは村民の殺害、拷問に関与
 した」と断じた。フセインは裁判長に対し、「神は偉大なり」「米国と米国の
 代理人こそ人道の敵だ」などと叫んだ。
 裁判は米主導とされ、米中間選挙直前の判決には、イラク政策で苦境に
 立つブッシュ米政権に配慮したとの批判もある。

 ところで、 なぜフセインはアメリカを敵とみなすのか?
 イラクのフセイン大統領は、1990年に豊かな石油資源を持ち、以前から
 イラク人によってイラク領と主張されてきた隣国クエートに攻め込む。金持ち
 のクエートを自分のものにしようとした。
 これに対してアメリカを中心にした多国籍軍がイラクを攻撃した。これが湾岸
 戦争となる。

 ところで、このフセイン死刑執行に関しては、いろいろな意見がでてきてい
 る。 ローマ法王庁(バチカン)のロンバルディ報道官はバチカン放送に、
 死刑執行は「(イラクにおける)正義の再建につながらない」「復しゅう心を
 燃え上がらせ、新たな暴力の種をまくことになるかもしれない」と懸念を示
 したという。

 参照:[フセイン死刑執行]各国の反応は…            毎日新聞
     フセイン元大統領の死刑執行 政権崩壊から3年半  asahi.com

  





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