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 謎の整体師・富田氏が語る 貴は一人でやり抜くと・・・

                         2005年6月25日 19:15

 
 
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 エッセー
 明日が怖いと歯がうずく


 『なんでみんなここをもっとつっつかないのか?』と思うようなことがある。
 それは、1998年に、「貴乃花洗脳騒動」と騒がれた整体師の富田多四郎氏
 (55)の事。

 鍼灸治療院「筋骨堂」の院長をしていて、「若貴不和騒動の張本人」 「貴乃
 花を洗脳した謎の整体師」などと呼ばれた人である。

 1999年の夏に富田氏は洗脳騒動騒ぎに、彼の家族まで巻き込まれた為、
 貴乃花とは距離を置いた。「現在の花田家の事情を知る立場にないが、
 貴乃花親方の現在の心情は手にとるように分かる」と言った。
 冗舌家となった親方を支持し、こんなエールを送っている。

 「現役時代には『横綱は相撲にだけに集中し、勝ち続けて文句を言わせぬ
 強さを示そう。代弁者は二子山親方に頼まれた私(富田氏)がやるから』と
 言っていた。

 引退しても、しばらくはその語らずの姿勢が癖で残っていた。でも、身内が、
 国技の大相撲や自分の部屋を食い物にしようとしてきたと感じ、自分の
 言葉で真実を話すしかないと目覚めたんですよ」。
 
 「子も家族も部屋も守らなければならない今の貴乃花は、とことん1人で
 やり抜くでしょう」
 「横綱にまでなりながら国技を捨てた勝氏らが、目先の財産争いで自分の
 夢(国技の改革)を阻もうとするなら1度リセットするしかないと、覚悟を決
 めたんです」。

 富田多四郎氏のこの発言を聞いたかぎりでは、とりたてて新しい事をのべて
 いるわけではない。もっとも、本人が言っているように貴乃花と距離を置い
 ている身で、『心情が手にとるようにわかる』と、言われてもこちらは
 「あ、そう。」ぐらいの感想しかでてこない。

 しかし、この人物は無視できない存在なのだ。
 それは第66代横綱、若乃花こと花田勝の本、「独白」に書かれれている事
 を読むと、富田多四郎氏の独特なキャラクターが浮かびあがる。
 富田多四郎氏は、若貴の体を診ていた。佐川急便の社長からの紹介だっ
 た。

 冨田氏の鍼灸治療は即効性があった。身体のことを教えているうちはよかっ
 たが、相撲の事まで口をだすようになった。
 冨田氏には独自の精神論があり、「脳内思考」と言っていた。脳の話しから
 やがて宇宙論にまで話しが広がっていく。

 そのうち、その精神論にもとづく言葉を紙に書いて渡すようになつた。全部で
 何百枚もあったという。
  
 若乃花がなにより腹が立ったのは、親父(貴ノ花)を侮辱されたこと。
 「大関にしか上がれなかった人間が、横綱をつくれるはずがない」
 とうとう若乃花はたまりかめて、富田氏にはっきり言う。
 「もう来ません。光司(貴乃花)は僕が守ります。」
 冨田氏は激怒して、言った。
 「お前は心が悪い。だから横綱になれないんだ」若乃花はなんていう人な
 のかと、あきれはてた。

 若乃花は父である親方から、怒られた。
 「あんなことを言って、光司が体を診てもらえなくなったらどうするんだ」
 また、弟の光司のところにも謝りに行った。光司の口から出た言葉は、
 意外なもの。
 「そんなことを言って、冨田先生から離れると、マーちゃんはどんどん弱くな
 るよ」
 その時のことを若乃花はこう書いている。
  
 このときから、僕は変わりました。絶対に横綱になって、光司の目を醒まして
 やる。そのことだけを考えるようになったのです。
 僕が最後に治療を受けたのは、いつだったか覚えていません。

 ところが、光司は富田さんの教えにのめり込むようになっていった。『とにか
 く体を大きくしろ』と光司に過食を勧めたのも富田さんのようでした。

 この経過を知って読むと、今も富田氏の発言が、貴乃花親方を応援する
 口調なのも、納得がいく。
 しかし、富田氏は曲者だ。確かに若貴不和騒動の張本人と呼ばれるのも、う
 なずけるところ。

 なおこの花田勝の「独白」。単に兄弟不仲の原因がわかるだけではない。
 この本で相撲を少し見直してしまった。
 頭で考えていた相撲の世界観に修正が入った。相撲に興味がほとんど
 ないオレが読んでも面白かったのだから、相撲ファン(特に若貴ファン)に
 とってはたまらない本だろう。

          

  参照:整体師・富田氏「貴は一人でやり抜く」 (nikkansports.com )

  




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