青い瞳でポーカーとスパイと恋愛を 【007 カジノ・ロワイヤル】
 
                                 2006年12月25日 0:18  

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  ◎ 007 カジノ・ロワイヤル    2006 アメリカ/イギリス  
       監督 :  マーティン・キャンベル
        出演 :  ダニエル・クレイグ,エヴァ・グリーン,マッツ・ミケルセン
      

 
 「007」というタイトルを見ると、最初にどうしても「ゼロ・ゼロ・セブン」と読ん
 でしまう。頭の中で、「えーと、”ゼロ・ゼロ・セブン”ではなくて、”ダブルオー
 セブン”と読むんだよね。」と、繰り返す事になる。自分の頭の硬さに我な
 がらげんなりしてしまう。

 ところで、その「007」シリーズの21作目・最新作カジノ・ロワイヤルを見た。
 これはまた、マンネリ感の強かった「007」シリーズの印象をみごとに新しく
 生まれ変わらせた。
 この映画自体、007の名前を使う必要がないくらいの、独立した構成の内
 容になっている。

 この映画をみると、以前の007シリーズをもう一度見たくなる。ちょうど良い
 事にGyao(ギャオ)で、過去の007シリーズの特集を行っていて、5作を
 視聴できるようになっている。これはありがたい企画。

 007シリーズのジェームズ・ボンド役というと、どうしてもション・コネリー
 が頭に浮かんでしまう。また比較をしてしまう。だから、彼の後にジェームズ・
 ボンド役を引き受ける俳優は大変だ。
 
 現に今回のダニエル・クレイグも、ジェームズ・ボンド役としては、硬すぎる
 とか、まじめすぎるとか、いろんな批判があったようだ。
 常に前作に演じた俳優と比較検証されてしまう役、というのは気が重い事
 だろう。

 まずこの映画の冒頭は、モノクロ映画で始まる。その白と黒だけの画面の
 はずなのに、白・黒以外の色を感じてしまうのは不思議。ジェームズ・ボン
 ドの一対一の体を張っての闘いが、こちらに直接、骨の痛みまで伝わって
 くるかのよう。
 闘いのシーンが実にリアルだ。そして画面の奥行きを、カラー以上に強く感
 じてしまう。

 それから、いつもアイデアに関心させられるオープニングのメイン・タイトル
 が始まる。これが、70年代のサイケな世界を思い出させる。血の色に重ね
 合わせた赤の原色のあざやかさが目に飛び込んでくる。
 ポーカーをイメージしたトランプの絵柄が、桜の花びらのように舞う様がと
 ても美しい。

 この映画での、ダニエル・クレイグはクールの中にも人間味を感じさせ、
 新しいジェームズ・ボンド役としては、成功している。
 初めて殺しの場面に直接立ち会ってしまったボンドの恋人役のリンド(エ
 ヴァ・グリーン)が、ショックで服を着たままシャワー室に座り込んでしまった。
 
 その泣き崩れた彼女を、シャワー室でそっと抱擁するボンドのシーンがす
 ばらしかった。
 スパイ映画のボンドガールといういつものパターンはそこにはなく、まるで
 恋愛映画のワンシーンをみているかのようだった。

 しかし、彼以上に存在感を感じたのは敵役を演じたマッツ・ミケルセン。クー
 ルな表情に微妙に見え隠れする感情の動きの表現が巧かった。たとえば、
 カジノでカードを行う彼の表情やしぐさは見逃せない。一度、彼の顔を見た
 ら何かずっと見続けていたいような不思議な魅力がある。

 ところで、この映画に出てくる食前酒「キナ・リレ(Kina Lillet)」を加えたマ
 ティーニが評判を読んでいるとの事。
 フレミングは小説中、「キナ・リレ」を「007定番カクテルの隠し味」と呼んでい
 る。

 「ゴードンジン、ウォッカ、キナ・リレに氷を入れてシェイクし、薄切りのレモ
 ンの皮を入れて」と、ボンドがポーカーの最中にオーダーするシーンがある。
 そんなに早口で言われて覚えられるのかな?と、余計な心配をしてしまっ
 たのだけど、このシーンが元で注文が殺到しているとの事。

 「キナ・リレ」の製造元であるリレ(Lillet)社は、従業員7人という小さな家族
 経営会社だが、米国市場を最有望視しており、007シリーズ今作でのカク
 テル・レシピ紹介は夢のような無料PRとなったとの事。

 この007/カジノ・ロワイヤルは、スパイ映画としても面白く、恋愛映画とし
 ても楽しめる。また、ポーカーのシーンでのギャンブラー同士の攻防は、互
 いのゲームを通しての心理劇を見ているかのよう。
 最初の肉体一つで走り回る爆弾男との攻防から、一気に物語りにひっぱっ
 ていき、ラストまで見せてくれる。「007」シリーズとしては、ひさびさに満足
 できるアッとゆう間の2時間24分だった。

  


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